
Taiwan Salsa Carnival 2019......
Thank you so much for all of your support,
Calvin Wang,Ava ,Sol, staffs,participants,audiences and people who were watinig for me in Japan💛
台湾より無事に帰国しました💙
誰よりも早く前乗りして、誰よりも遅く帰国するという謎の香港経由で 🤣
帰国日の
成田空港の税関でそこを突っ込まれて怪しまられるというオチ 笑
今回はSaekoさん振り付けのMLD(Mild Latin Dance Club)の女性ユニットの一員としての参加
自分の得意な踊りの範囲で、慣れ親しんだ感覚で参加するというよりは、
むしろその反対
アフロはもちろんストリームダンスの要素も入った世界観
本番までに
どれだけ仕上げて
どれだけ
"未完成の中での完成"を表現するのか
謎のプレッシャーと結局は自分との戦いだったけど
今回はそれを共有できるメンバーがいました
今まで、ソロでのショーの活動が多かった分
すこし孤独だった事もありました
だけど
Bussy,Ikmi,Zakiyamaという仲間がいたことが本当に大きかったのです。。。
日を追うごとにお互いを、少しずつ知っていき、相談もしたり、一緒に踊りをみあったり、台湾ではもう部活状態 🤣
寝食一緒にしてるから、より結束がかたまったんだろうなぁ
土曜日に本番を終えて、日曜はMLDの男女混合チームの本番
自分の出番ではないのに、そわそわして 🤣
カメラのいい位置を、死守したり 🤣
同じところを目指す仲間がいるっていいなぁ
心強いなぁって
MLDの男女混合チーム
Aiちゃん、Mamikoさん、Kanaさん、カトゥパイセン、Kazukiさん(順不同)
一人一人がキャラ立ちしてて、めちゃくちゃカッコいいメンバーの方々
やっぱり日曜の本番ぶちかましてくれました💙
ストリートの感覚で俯瞰してみるサルサ界のダンス事情がどうみえるのか?を
現役ストリートダンサーから聞ける貴重な存在
今回MLDが全員海外に行けたというキセキ✨
"サルサ"の小さい世界の中で、ある程度の自分の位置の輪郭ができてくると
どうしても新しいことに一歩踏み出せなくなる保守的な感覚だったり
"
◯◯先生"と呼ばれることで出てくる傲慢さ
自分はあたかも、スーパーダンサーかのように麻痺してしまうループ
それを一旦ニュートラルに戻して
進化したい
自分の核の表現を模索したい
と願っていたところにSaekoさんが繋いでくれたご縁
本番ギリまで、直接指導してくださって、襟を正してくださった事が、心の支えになりました。
日曜日のSolさんのColumbiaのショーの最後のダンスセッションに飛び入り参加した事🤣も、メチャいい思い出😍
Thank you so much,sol san!!
私はこれを機に、自分のラテンダンスへの表現の引き出しをさらに開けてしまった
そして、その引き出しからまだみた事ない
可能性の宝石がでてきてしまったことに
めちゃ興奮しています
自分で自分のコレカラが楽しみ
誰よりも自分に投資して
誰よりも自分を信じてあげる
そんな感覚でいっぱいです
このイベントの主催者Calvin,Ava,スタッフの方々、応援してくださった皆様、帰りを待ってくださっていた方々、本当に心からありがとうございました




